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横浜開港祭2019のバザーは屋台がおすすめ!混雑状況も

横浜開港祭といえば、みなとみらいの会場というイメージですが、実はひっそり行われている(だけどボリューム満点!)バザーがあるのをご存知でしょうか?

バザーと言っても不要になった洋服や雑貨を売っているというわけではなく、ご当地グルメの屋台や植木市など魅力的なイベントが盛りだくさん♪

そんな横浜開港祭のバザーについて詳しくお伝えしますね^^

横浜開港祭のバザー2019のバザー日程と場所

今年の横浜開港祭のバザーは以下の日程で行われます!

日程 2019年5月28日(火)~6月3日(月)

時間 10:00~19:00

場所 横浜公園

横浜開港祭のバザーの屋台や植木市って?

横浜開港祭のバザーといえば、植木市や屋台を目当てに行かれる方が非常に多いんです♪

今年の屋台は…

・トリゴコロ

・ふじやま亭

・もう! うまい! ハンバーグの店

・肉屋の肉料理みずむら

・沙綾庵 辛子明太子、さきいか、佃煮、梅めかぶ茶

・京菓子 福屋 わらびもち、団子

・いっちゃが 宮﨑地鶏

・横浜ベイブルーイング オリジナルクラフトビール

・佐世保バーガー、ワッフル

・仙台牛タン・ステーキ丼

・鮎塩焼き、ターキー、フランク

・ケバブ、ロングポテト、チーズハットク

・からあげ、たこ焼き

・串焼き

・焼きそば

などなど、盛りだくさんのメニューとなっています♪

その他にも、山梨県道志村、群馬県昭和村、おきなわ物産展、神奈川のご当地食材のお店の出店もありますよ!

 

一方植木市の方はどんな感じなのかというと…

植木市で売られているものは家庭菜園系の物も多く、家庭菜園を始めるきっかけにもなるかも♪

ステージで植木の競りも行われるそうですよ!

 

みなとみらいの横浜開港祭も出店がたくさん出ますよ♪有名人ゲストも登場!

→横浜開港祭2019の屋台の出店場所や時間は?雨天の場合中止?

横浜開港祭2019に有名人ゲストは来る?ゆずがサプライズ登場?

横浜開港祭のバザーの混雑状況は?

横浜開港祭のバザーは2019年5月28日(火)~6月3日(月)と開催期間が1週間あるので多少人は分散されるのですが、やはり土日はかなり混み合います。

妄想主婦
妄想主婦
 ピークは6月1日(土)と2日(日)ですね。

中でも6月2日(日)はみなとみらいで花火が上がるので一番混雑します。

混雑を避けたいようでしたら、オープン時間の10時頃に会場入りする事をおすすめします。

屋台目当てだとしたら、朝ごはんはちょっと控えめにして、早めのお昼ご飯を食べる感じで行かれるのがベストかと(`・ω・´)b

夜になればなるほど人が増えてきて、6月2日(日)の混雑は不可避でしょう。

花火以外の植木市やご当地グルメだけがお目当てでしたら、この日は避けた方がゆっくり楽しめますよ^^

横浜開港祭のバザーへのアクセス

横浜開港祭は横浜公園で行われます。

アクセス方法は以下の通りです。

・横浜市営地下鉄「関内駅」1番出口より徒歩5分
・みなとみらい線「日本大通り駅」横浜スタジアム口より徒歩3分
・JR根岸線「関内駅」南口より徒歩3分
・JR根岸線「石川町駅」北口より徒歩5分

この記事をまとめると…

・横浜開港祭のバザー、今年の開催は2019年5月28日(火)~6月3日(月)。

・横浜開港祭のバザーは屋台や植木市も魅力!

・6月2日はみなとみらいで花火が上がるので混雑必至!