超大型の台風19号が日本に上陸すると連日ニュースで報道されていますね。
このままの進路で行けば、関東地方を直撃すると言われていますので、それを受けて東海道新幹線の運行にも影響が出る可能性があります。
東海道新幹線の運行状況と振替、払い戻しはどうなるのかについてお伝えします!
台風19号2019による東海道新幹線の運行状況
台風19号による東海道新幹線への影響は以下のように発表されました。
JR東海によりますと、台風19号は暴風域を伴って、東海道新幹線の沿線に接近する見込みとなったことから、12日土曜日の朝から東海道新幹線の計画運休を実施することを決めました。計画では、東京と名古屋の間は、始発から終日運転を見合わせます。
また、名古屋と新大阪の間については、
▼下りが、午前6時台に名古屋を出発する「のぞみ95号」「ひかり491号」「こだま691号」、
▼上りが午前6時台に新大阪や西明石を出発する「のぞみ200号」「ひかり504号」「のぞみ100号」を除き、列車の運転を取りやめるということです。
運転する上り下り、あわせて6本の列車はすべて各駅に停車するほか、上りの3本の列車は名古屋止まりとなります。JR東海によりますと、13日日曜日については、台風の影響が弱まって安全確認ができれば運転を開始する予定ですが、列車の本数を減らしたり、運転を取りやめたりする場合もあるとしていて、運転計画を十分に確認して欲しいと呼びかけています。
東京と名古屋の間は12日は終日運休となります。
13日も何時から運転再開するかは台風の動き次第という感じですね。
それだけ警戒レベルの高い台風という事ですね…。
東海道新幹線の払い戻しはどうなる?
東海道新幹線の切符の払い戻しについてもチェックしておきましょう。
以前の台風10号の際は以下のような案内が出ていました。
台風10号の影響によりご旅行を見合わせる場合、無手数料できっぷの払いもどしをいたしますので、あらかじめ(指定券をお持ちのお客さまは、乗車予定列車の発車時刻までに)、お近くのJRの駅窓口までお申し出ください。
エクスプレス予約、スマートEXの会員さまは、改札入場前(又はきっぷのお受取前)であれば、対象区間を含む予約の場合、会員さまご自身の操作で手数料を頂戴せずに払いもどしが可能です。また、お受取後のきっぷはJR東海又はJR西日本の駅窓口で払いもどします。詳しくは、エクスプレス予約又はスマートEXの予約サイトにログイン後、メニュー画面上部にある緊急のご案内をご確認ください。
旅行会社の旅行商品をお持ちのお客さまは、お求めの旅行会社にお問い合わせください。
今回の台風19号でも同じような対応がされることが予想できます。
きっぷ購入前に運休となった場合
目的地までの区間が一部でも運休となった場合はその区間は原則販売中止となります。
ただし、振り替え輸送を行っている場合は注意が必要です。
バスや他路線で振り替え輸送を行っている場合はきっぷを販売することがあり、その状況で購入した場合には、状況を承知した上で購入したとみなされます。
すると運賃(乗車券)を払い戻してもらえない可能性があります。
実際は払い戻してくれるとは思いますが規則上はNGとなっています。
乗車前に運休となった場合
切符が手元にあり、改札を通る前(使用前)の状態では、以下のいずれかを選択します。
・乗車をやめる
・後続列車に乗車する※運行している場合に限る
・後日乗車する
乗車をやめる場合
手数料なしで全額(特急料金と運賃)が払い戻されます。
払い戻しは翌日から起算して1年以内に駅できっぷを提示すればどこの駅でも手続きしてくれます。
でも、自由席券を持っている場合、後続列車が動いている状況では後続列車に乗らないとだめです。
後続の列車に乗車する場合
指定席券の場合は無料で後続列車に変更できます。
窓口で購入したきっぷは、通常1回しか変更はできませんが、運休が関係する場合は2回目でも3回目でも何度でも無料で変更することができます。
指定席券で後続列車に乗る場合は、無料で後続列車の指定席へ変更ができますが、指定席が満席の場合は自由席を利用することになります。
この場合は料金(特急券)の半額が返金されますが、乗車前に駅員さん、車掌さんに事前に申し出た場合に限られます。
基本的に新幹線は乗客に有利になるような対応になっているので心配はいりませんが、手元に運休になった切符を持っていても、自分で払い戻しの手続きをしないとお金は戻ってきませんので、ご注意くださいね!

