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音楽の日2019嵐が口パクじゃなかった?!その理由は?

音楽の日2019を見た人の間では、「あの嵐が口パクじゃなかった…?」「いや、あれは口パクだろう?」という両方の声が上がっています。

音楽の日2019で嵐は口パクだったのか?生歌だったのか?またその理由に迫ってみますよ(`・ω・´)b

嵐が音楽の日2019で口パクじゃなかった?SNSの声

嵐が音楽の日2019で口パクだったか生歌だったかの議論がSNS上であがっています。

以前は「嵐は口パク」というのが当たり前だったのですが、活動休止発表後は出演する歌番組どこも生歌で披露している様子。

ちなみに筆者も音楽の日はリアルタイムで見ていたのですが、嵐は完全に生歌でした…!

これは間違いない(`・ω・´)b

櫻井くんが歌うラップの部分が息を切らしていてリアル感がありましたし^^

嵐が以前は口パクだった理由

嵐は以前は口パクだったという事は、後輩の手越祐也さんが暴露していた事で真実だと言うことが分かり、一時話題になりました。

嵐はなぜ以前は口パクだったのでしょうか?

同じジャニーズのグループでも、TOKIO、NEWS、SMAP、KinKi Kidsは生歌、Hey! Say! JUMP、キンプリは口パクが多いイメージです。

口パクが多いグループも、部分的にソロパートで生歌にする事はありますけど。。

これは、グループごとのポリシーとして、歌を取るか、ダンスを取るかで分かれているのかと思われます。

自分で踊りながら歌ってみると、あんな激しく踊りながら歌なんてまともに歌えないのがお分かりいただけるかと…!!

嵐なんて特に激しい踊りが多いですから、あの踊りを息切れ無しで踊るのは正直難しいでしょう。

なので、口パクのグループは踊りに力を入れてるという事ですね!

口パクは決して悪ではないのです(`・ω・´)b

実際、嵐のダンスを見ていると、ため息が出る程綺麗ですよね♪

 

まとめると、以前は口パクな事が多かった嵐ですが、音楽の日では生歌の披露でした。

それにしても、あれだけ動き回って踊りながらのあの歌唱力ですから、嵐の歌のレベルは相当高い事が証明されましたね!!

活動休止までの嵐の歌番組、生歌を聞けるチャンスですから見逃せませんね♪