ノルウェーアナ雪氷の城のモデルのスターヴ教会への行き方、見どころや口コミは?
ほとんどの人が聞いたことがあるあの歌。
「ありの~ままの~すがた見せるのよ~♪」
Let It Go~ありのままで~で有名な映画、アナと雪の女王。
美しい街並みや魅了される氷の世界がなんといっても印象的です。
そんなアナと雪の女王のモデルとなったスポットのうち、今回はノルウェーの教会についてリサーチしました。
ノルウェーのスターヴ教会はアナ雪の氷の城のモデルなの?
『アナと雪の女王』スターヴ教会
エルサの氷の宮殿。うっとりするくらい綺麗な、氷でできたお城です。そのモデルは世紀初頭に建てられた、このスターヴ教会です。 pic.twitter.com/bDAxU5HHnB— ディズニープリンセスに学ぶこと (@purinsesu_0701) 2018年11月29日
アナと雪の女王と言えば、エルサの氷の城はやっぱり印象が強く、「こんな綺麗な氷のお城に行ってみたい。」と思う人って、結構多いと思います。
日本のお城のみたいに、青空、桃の花、赤い橋が似合う感じではなく、まさに氷の世界!
スラっとしている屋根の尖がり具合。
日本のお城も大好きなのですが、日本にはない感じがまたいいですよね。
こんなお城にモデルがあるの?って思いませんか?
それがあるみたいなのです!!!
お城ではないのですが、ノルウェーにあるスターヴ教会がモデルと言われています。
そこでさっそくスターヴ教会を調べてみたところ、「う~ん、氷のお城って感じは全くない!」というのが最初の印象。
それもそのはず。私は、氷でできたお城を想像していたのです^^;
スターヴ教会がアナと雪の女王の氷の城のモデルと言われているのは、外観です!
特徴的な屋根のラインが氷の城のモデルみたいです。
なるほど、それなら納得!
鋭角な屋根、上に尖って伸びた三角な感じが本当によく似ています。
アナと雪の女王の舞台のモデルとなったノルウェーのスターヴ教会は、2014年に入ってから訪れる観光客が急増しているそうです。
特に、このお城に似た教会を訪れる家族連れの旅行客が増えたそう。
他にもノルウェーのベルゲンという都市は、アレンデール王国の背景にもなっているとか。
人気映画の効果ってすごいですね!
ノルウェーのスターヴ教会の見どころや口コミ
ノルウェーにあるボルグンド・スターヴ教会。
豊富な木材と、船を作る技術を持ち、木のぬくもりを愛するノルウェーならではの木製の教会。「アナと雪の女王」のお城はこの教会にインスピレーションを感じたスタッフがデザインしたそうです。
#アナと雪の女王#ディズニー#教会#ノルウェー#北欧 pic.twitter.com/y1uHDojF1H— Lifte (@hokuoukoukishin) 2016年10月2日
さて、この教会の見どころなど詳しく見ていきましょう!
12世紀から14世紀頃には1000棟以上建てられていましたが、建築不備による長持ちしなかったことや、宗教改革や戦争で焼き払われてしまったため、現存しているスターヴ教会はわずかに28棟のみとなっています。
「スターヴ」とは、ノルウェー語で「支柱」という意味。
どの教会も尖った屋根の外観が最大の特徴です。
氷の城のモデルになった屋根のラインは、やっぱり見どころのひとつですね。
建築構造も独特で、釘やねじがいっさい使われていない、支柱や厚板を組み合わせて建てられています。
これは、8世紀から11世紀に活躍していたバイキングが、バイキングの造船技術を利用して建てたからなのです。
バイキングが何故教会?と思いませんか?
バイキングたちは当初独自の宗教をもっていたそうなのですが、遠くへの遠征などの際にキリスト教に出会い、改宗したそうです^^
それで教会を建てることになったのですね。
他の特徴としては、キリスト教の象徴でもある十字架が少なく、キリスト教では悪のシンボルと言われているドラゴンの頭をかたどった飾りや、ドラゴンのうろこを模したこけら板で屋根が覆われているところです。
これは、この時代、キリスト教とバイキングの北欧神話からくる神々とが混ざってしまったからだとか。
ドラゴンはバイキングの守護神だったそうです。
教会の外観は真っ黒で、バイキング時代の教会の扉、内壁に残された模様・装飾は、かっこよく見応え抜群ですね^^
ただ見るだけではなく、この建物の歴史に触れることも楽しみの一つではないでしょうか?
木造教会で使われている木は松の木で、外壁や屋根の表面には腐食や虫がつくのを防ぐために茉脂(タール)が塗ってあります。
今でも4~5年に一度は塗り替えられているそうです。
ノルウェーのスターヴ教会日本からの行き方は?
スターヴ教会って、28か所もあって全部見て回るのは、なかなか難しいですよね。
スターヴ教会の中でも、一番保存状態の良く、交通の便も良いところ!
今回はボルグンド・スターヴ教会へ行く方法に特化してリサーチしました。
最寄り空港としてはソグナル空港になるので、オスロ空港からソグナル空港へ乗り継ぎ、車かバスでボルグンド・スターヴ教会へ向かう方法もありますが・・・
せっかくノルウェーに行くなら、目的地はスターヴ教会だけ・・・ってことはないと思うので、オスロ空港から各地の観光も兼ねて、車かバス移動がいいですね^^
https://goo.gl/maps/DHoriKProqs
日本からオスロ空港への直行便は出ていないみたいなので、最低でも1か所で乗り継ぐ必要があります。
幾つか乗り継ぎの方法はあるみたいですが、例えば
日本 → ヘルシンキ・ヴァンダー国際空港(フィンランド) → オスロ空港 → スターヴ教会
という感じになると思います。
スターヴ教会は、ノルウェーのバイキングの造船技術が用いられ、独特な建築技術で建てられています。
外観が真っ黒なので、「アナ雪の氷のお城だ!!」という感じにはなかなかなれませんが、ノルウェー旅行の際には立ち寄って、バイキングの時代へタイムスリップしてみてもいいかもしれませんね♪
人工的な明かりはなく薄暗いので、ペンライトをお忘れなく。
細かいところまで見る事ができますよ^^


